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大規模修繕の工法・改修工事・施工事例

ガス管改修工事

修繕周期
  • 屋内ガス管(PS内・住戸内)はかなりの耐用があり、30〜40年程度で取替えます。
  • 屋外ガス管は、亜鉛メッキ鋼管(白ガス管)の場合は15〜20年程度で取替えます。
  • 外面ポリエチレンライニング鋼管にLM継手(ロックメカニカル型継手:外面が亜鉛メッキ仕上げのため電触に弱い)が使用されている場合は18〜24年程度で取替えます。
主要部位
  • 屋内ガス管、屋外ガス管、メーター、住戸内ガス管
工事概要
  • ガス管、ガスメーターの劣化・損傷箇所の修繕及び取替え工事。
  • 住棟内の共用ガス管(各住戸のガスメーターまで)を全面的に取替えます。埋設管は、埋め戻し土壌の質にもよりますが、電触によるガス漏れ事故が発生した場合は全面取替えします。
  • ガス事業法によりガス事業者は定期的な点検を行うよう義務づけられており、通常は3年に1回、ガス管と取り付け機器のガス漏れ点検を行っています。

改良工事の主な内容・工法等

ガス管の改良(取替え)工事においては、材質のグレードアップにより耐久性を高めることやガスの供給能力を高めることがポイントとなります。

1. 材質のグレードアップにより耐久性の向上を図る

  • ガス管は、 埋設管の場合、昭和50 年代中頃まで、亜鉛メッキ鋼管(白ガス管)が使用されていましたが、現在では使用が禁止されており、耐食性に優れた硬質塩化ビニル被覆鋼管(カラー鋼管) やポリエチレン被覆鋼管(PLP鋼管)に取替えられてきました。しかし、近年は、耐久性に加え、耐震性にも優れた高密度ポリエチレン管(PE管)に取替え られています。
  • 埋設管以外では、経済性と強度から現在でも亜鉛メッキ鋼管が使用されていますが、屋外露出の場合は、雨掛かり部分では耐食性に優れた硬質塩化ビニル被覆鋼管に取替えます。

2. 配管サイズのアップ等により供給能力を高める

  • 各住戸で使用されるガス機器(給湯機器)の性能向上に伴い、ガス管の容量不足が問題となるケースが増えています。口径の大きい管への取替えを行い、供給されるガス量を容量アップします。

3. 美観性を考慮する

  • 専有部分の ガス管の取替え工事は経済性が最優先されるため、露出配管となることが多く、美観性はあまり考慮されていません。給排水管の取替え工事と同時に行うこと や、他の仕上げ改装工事に併せて天井や二重壁等の内部に隠蔽したりするなど、できる限り露出配管とならないよう工夫することが望まれます。やむを得ず露出 配管とする場合には、配管カバーを設けるなどの工夫が望まれます。

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