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大規模修繕の工法・改修工事・施工事例

改修工法

改修の工法には、既存の押さえコンクリートや防水層をすべて撤去する「撤去工法」と、既存の上から改修する「被せ工法」に大きく2種類に分かれます。
前者の「撤去工法」は費用・工期などがかかりますが、新築時と同程度に戻す事が可能です。後者の「被せ工法は」既存の仕様・状況などにより下地調整が変 わりますが、「撤去工法」と比較し一般的には費用・工期及び廃材処分費がかからず、最近のマンション屋上防水改修工事では「被せ工法」が多く採用されています。  一般的に屋上防水は、経年により徐々に劣化が進むので、新築時の仕様によるものが10〜20年毎に改修工事を行なう必要が有ります。この考えは一般的にも広く浸透しており、最も計画的に改修が実施されている部位とも考えられています。
屋上防水は、防水材料により熱アスファルト防水、改質アスファルト防水、シート防水及び塗膜防水などに分類されます。また、工法からは、露出防水、保護防水に分類でき、また機能面からは断熱防水等も挙げられます。
防水改修の実施に当たっては、既存防水層、既存押え層の劣化状況を把握した上で、改修材料・工法を選定するが、近年の社会情勢から、既存撤去による発生材 を少なくする事を、考慮に入れて改修計画を立てる事が必要です。現在マンションの屋上防水改修工事では、改質アスファルトトーチ工法、塩化ビニールシート防水、ウレタンゴム系塗膜防水が主流になっています。

防水工法

アスファルト系

  • アスファルト防水熱工法
  • アスファルト防水冷工法
  • 改質スファルトトーチ工法

シート防水

  • 加硫ゴム系
  • 非加硫ゴム系
  • 塩化ビニール樹脂系

塗膜防水

  • ウレタンゴム系
  • アクリルゴム系
  • ゴムアスファルト系
  • FRP防水系
  • ポリマーセメント系

その他

  • ステンレスシート系

代表的な防水材料の材質による種別

1. アスファルト
原油を生成する過程で最後に残る耐水性の高い物質。新築時に多用される為改修でも主流となっています。防水改修工事では(アスファルト防水熱工法・改質アスファルトトーチ工法・自着工法など)

2. 加硫ゴムシート
車のタイアなどに使用されるゴムと同様のゴムを原料にしてシートに加工したもの。軽くて柔らかな為、鉄骨造りの建物や改修工事のでの採用が多いが、現在ではより耐久性に優れてメンテナンスが少なくて済む塩化ビニールシートが多く使われています。

3. 塩化ビニールシート
塩化ビニール樹脂を原料にシート状に加工したもので、新築では接着剤で貼り付ける工法が多い。改修では、機械工程工法(屋根のコンクリートにディスク板をビ スで取り付けておき、シートはそのディスク板に接着させる為機械固定工法と呼ばれる)での採用が多い。(塩化ビシート防水)

4. ポリウレタン系
ウレタン樹脂を用いた塗膜防水剤で。2液(主剤・硬化剤)を混ぜ合わせて反応硬化さえるタイプが主流。作業の難しい狭い箇所や突起物の多い平場など、又は軽歩行目的でのバルコニーやベランダでの採用が多い。

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