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菌除菌、除去、殺菌の洗浄方法

◎レジオネラ菌洗浄の必要性と目的

原水の水質に由来するスケールやスライム、そして入浴によって混入する人体由来の汚れが、ろ過器を中心とする循環設備内部に付着し蓄積されます。この様な汚れは逆洗だけでは排出されず、やがて生物膜を形成し、レジオネラ属菌の温床となります。レジオネラ属菌は生物膜で保護されているため塩素等による消毒が届かず、浴槽水の消毒だけでは不十分です。
入浴設備の衛生管理上、付着し蓄積された汚れや生物膜の除去を目的とした循環設備の洗浄は不可欠で、厚生労働省においても、公衆浴場業及び旅館業の営 業者が講ずべきレジオネラ症防止対策を明らかにしたマニュアル等を定め、定期的な生物膜除去を目的とした洗浄の必要性を明記しています。

 

◎ろ過装置及び循環配管の定期的な点検と生物膜の除去

ろ過装置は、毛髪、垢及び生物膜の有無を定期的に点検し、これらを除去することが必要です。また、循環配管の内壁には、ねばねばした生物膜が生成され易く、 レジオネラ属菌の温床となります。そのため、年に1回程度は、循環配管内のバイオフィルム(生物膜)を点検し、除去することが必要です。

(厚生労働省 「レジオネラ症の知識と浴槽の衛生管理」より抜粋)

 


標準的浴槽構造・循環配管概要

循環式浴槽の構造|浴槽水の衛生管理


側壁吐出・底面還水方式|浴槽水の衛生管理


側面吐出・オーバーフロー還水方式|浴槽水の衛生管理


過炭酸ソーダ洗浄(PC工法)によるレジオネラ菌除去洗浄工程(最短2時間で完了です)

洗浄前|浴槽水の衛生管理

矢印

A剤投入 30分|浴槽水の衛生管理

矢印

B剤投入 80分|浴槽水の衛生管理

矢印

C剤投入 10分|浴槽水の衛生管理

矢印

完了|浴槽水の衛生管理

洗浄前

A剤投入でバイオフィルムを浮かせます

B剤投入でバイオフィルムを剥がし取ります

C剤投入で中和

洗浄後の浴槽

 

過酸化水素洗浄工法によるレジオネラ菌除去洗浄工程

薬品投入|浴槽水の衛生管理

矢印

循環・洗浄|浴槽水の衛生管理

矢印

反応|浴槽水の衛生管理

矢印

中和作業・排水|浴槽水の衛生管理

薬品を投入します。

循環・洗浄工程(約30分)発泡力でバイオフィルムを除去します。

反応(滞留時間30分〜1時間)

中和後、排水・水洗
(2〜3回実施)

◎工程詳細

レジオネラ菌洗浄、除去、殺菌可能施設

循環ろ過式浴槽、温泉、病院、老人介護施設、スーパー銭湯、プール、冷却塔(クーリングタワー)、岩盤浴等

浴槽水のレジオネラ菌除去洗浄方法

1.各施設内の1箇所ずつを順番に洗浄する方法
2.複数箇所まとめて洗浄する方法

 

● レジオネラ属菌対策洗浄業者選びは此処をチェック!
塩素だけでは生物膜は除去できません。 洗浄工法のチェック PC工法(過炭酸ソーダ洗浄工法)過酸化水素洗浄工法

 

確実に洗浄が出来ていますか? 洗浄後の中和回数でチェック! PC工法(過炭酸ソーダ洗浄工法)→1回(約10分)
過酸化水素水洗浄工法→2〜4回

 

洗浄費用は高くないですか? 工数、工程、薬剤使用量のチェックで確認! PC工法(過炭酸ソーダ洗浄工法)→3工程、2〜3時間、 薬剤7.7kg(浴槽1T)
過酸化水素水洗浄工法→2工程、約5時間、薬剤50kg(浴槽1T)