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マンション植栽管理

居住者や来訪者が毎日目にする花や緑はマンションの顔です

マンション内の樹木を美しく維持する事により、マンションの資産価値向上につながります。 そのためには、ただ伸びた植木を剪定するのではなく、マンションに調和する樹木の 大きさ、樹形になるよう、育て、維持していく事が重要です。

また近年では、CASBEEやSEGESなど緑の環境価値を計るシステムが確立され、マンション緑地はますます重要視されています。

*CASBEEは建築環境の性能を総合的に評価するためのツールです

*SEGESは社会・環境貢献緑地評価システ

剪定について

剪定とは、樹木の生育や結実を調整したり、樹形を整えたりするため、枝の一部を切り取ることを言います。

剪定をしなくても、木は大きく育ってくれるでしょうが、山木のように伸び放題になってしまったら、ちょっと不気味です。採光性も悪くなり、その下に生えている植物は生長しない、病害虫の対策は行き届かない・・・と、あまり良い事はありません。

無駄に伸びた枝葉を切る事で、限られた特定の枝葉の生長を促進させるほか、生い茂った葉の風通しを良くして病害虫から植木を守る効果もあります。

 

それでは一体いつ剪定をすれば良いのでしょうか。

 

どう切っても木は傷みますので、それを回復させるためには、いつが一番適した時期かというのが剪定の時期を決める目安になりますが、適した時期は樹木(植物)によって異なります。

一般的に常緑樹は春の盛んな萌芽が一段落する6月頃と夏枝の伸びが止まる10月頃に、針葉樹は春と10月頃に、落葉樹は葉が落ちて休眠期となる11〜3月頃に剪定するのが良いとされています。

落葉樹は5〜7月の間に1年分の栄養分をためるに活動しているので、この時期はなるべく避けます。 花が咲くものは、出来た花芽を切ってしまえば花は咲かなくなりますので、花が終わったらすぐ切って花が咲く前に軽く整える程度に剪定するという方法が安全です。

 

 

計画工程表(年間管理)サンプル

 

No. 種 別

作業回数

適 用 施工期日
1 高木剪定作業 2 常緑樹 7月・11月
2 高木剪定作業 1 常緑樹 11月
3 中木剪定作業 2 常緑樹・落葉樹 7月・11月
4 生垣刈り込作業 2 機械・手刈り 7月・11月
5 低木刈込作業 1 機械・手刈り 7月
6 草刈作業 2 機械除草 7月・11月
7 芝刈り作業 2 機械除草 7月・11月
8

消毒(病害虫防除)作業

2 動力散布 5月・9月
9

施肥(肥料やり)

1 化成・有機肥料 2月

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