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マンションのトラブルについて

Case3

バルコニーやベランダの手すりに布団を干すことにより、落下の危険やマンションの美観を損ねたりすることがある。

住民は…

住民は

ベランダやバルコニーの手すりに布団や毛布などの寝具を干したい。

周りの住民からは…

周りの住民からは…

近くの部屋で布団などを干して叩く音がうるさいしほこりが落ちてきて困っている。

理事会・管理組合は…

理事会

・布団をベランダの手すりに干すとマンションの外観を損ねてしまうのでなるべくならやめさせたい。

・使用細則において「ベランダの手すりに布団を干してはいけない」という記述を確認しておく。

地域住人は…

地域住人

・布団などが落下し事故や器物破損などがあります。布団が落下して事故になった場合、個人賠償責任保険に加入していれば保障の対象になりますが、この場合でも落とし主が分からない場合は保障の対象外となり、組合が負担しなければならなくなります。

解決ベランダやバルコニーの手すりに布団を干すことにより起こるトラブルとして
1.万一落下した時大変危険である。
2.マンションの美観を損ねる。
3.下の階へほこりやゴミが落ちる。
などがあげられます。
使用細則には当該専有部分の使用にあたり、してはならない行為として「バルコニーの手すり又は窓枠などに寝具、敷物、洗濯物などを干すこと」と定められていることがあります。
理事会としては、何故布団を手すりに干す行為が禁じられているのかを管理組合員に周知徹底し、干し方を工夫してバルコニーの中になるべく干すように呼びかけるべきでしょう。

布団をお日さまに当てて、パンパン叩かれる光景をよく見かけますが、叩いたほこりは下の階まで飛んでいき、アレルギーの原因にもなりかねません。マンションは叩いた音が響き渡り、結構遠くまで聞こえます。 布団叩きは、一見ホコリが取れているように見えますが、 実は、布団と、中の綿や羽毛を傷めているだけで、その効果は、 軽くはたくのと変わらないそうです。

手すりに布団などを干すと、風にあおられて落ちる場合があります。布団などの落下によりけが人や器物破損が出た場合も、民法717条により土地工作物の占有者・所有者の責任が問われることになります。

民法717条

1. 土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときは、その工作物の占有者は、被害者に対してその損害を賠償する責任を負う。ただし、占有者が損害の発生を防止するのに必要な注意をしたときは、所有者がその損害を賠償しなければならない。

2. 前項の規定は、竹木の栽植又は支持に瑕疵がある場合について準用する。

3. 前二項の場合において、損害の原因について他にその責任を負う者があるときは、占有者又は所有者は、その者に対して求償権を行使することができる。

 

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