電話 0120-377-251

電話 0120-377-251

マンションのトラブルについて

Case5

ベランダやバルコニーに鳩などの野鳥が住みついたり、餌付けしている人がいる。また、ベランダでペットを飼育している。

住民は…

住民は

・管理組合の規約で小鳥の飼育が認められているので、ベランダで餌付けしてもかまわないはずだ。

・犬や猫のペット飼育可で購入したが、部屋の中では臭いがするのでベランダやバルコニーで飼育したい。

周りの住民からは…

周りの住民からは…

・餌付けしなければ寄ってこないはずの野鳥の糞害で、洗濯物やベランダが汚れたり、鳩などの鳴き声もうるさい。

・隣の部屋の住民がベランダで犬や猫のペットを飼育しているため、臭いや蚤がやってきて困るし、鳴き声もうるさい。

理事会・管理組合は…

理事会

マンションの規約がペット飼育可になっている場合、それを盾にとられて「餌付けしていいだろう」と反論されることがある。

地域住人は…

地域住人

・マンションのベランダやバルコニーに野鳥や他の鳥が住み付くとその下を通った時に糞やなどの被害を受けることがある。

・野鳥が集まるとゴミ置き場のごみをあさるなど、衛生的にも良くない。

解決

ペットの飼育が可能なマンションの場合「管理組合規約で鳥の飼育が認められている」と逆に反論されてしまうこともあるかもしれませんが多くのマンションは「専有部分」でのみ ペットの飼育が許可されていています。よってベランダは共用部分にあたりますので飼育は不可になります。
ペット飼育可のマンションでも、同様にベランダでペットを飼育している人がいたら、管理規約と照らし合わせて策を講じる方が良いでしょう。
ベランダに鳩や野鳥が集まると糞害の原因となります。糞が病原菌を媒介することもあり、健康に害を及ぼすこともあります。管理組合を通して餌付け停止請求をおこない、餌付けしている住民にやめてもらうようにしましょう。通告や話し合いなどを行っても餌付けを続けるようであれば、裁判を提起することも可能です。組合が原告となるには、総会において区分所有者と議決権、各々の過半数の賛成が必要となります。

 

マンショントラブルと関連情報マンショントラブルと関連情報はこちらから

お問合わせお問合わせ